サンキャッチャーのPrismnote(プリズムノート)
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2016-03-13

プリズムノートが考える月光について(感性の歴史)

こんにちは、プリズムノートの透です。
 
私は、幼少の頃より月の光に感動し、油絵やアクリルガッシュにてその感動を絵画として表現してきました。
特に月にかかる雲に月光が反射し、紫紺色に照らされる雲の美しさは、とても素晴らしく、今でもその油絵が残っております。
 
【プリズムノート:透】月光の油絵
■【プリズムノート:透】月光の油絵
 
絵の具を使用し光を表現した作品から、
やがて2D及び3DCG等のデジタルでの表現を試せる様になり、
映像やWebデザインを生業としてしばらく経ちました。
 
【プリズムノート:透】桜花彩影
■【プリズムノート:透】CGコラージュ作品『桜花彩影』
 
やがてCGや映像で作る2次元での表現でも、
実際の裸眼で月光を眺めている時の感動には遠く及ばないことを感じ始めた時に
サンキャッチャーの光の魅力と出会いました。
 
その時までは、光を利用するサンキャッチャーの存在など全く知らず、
はじめてサンキャッチャーが作り出す虹の乱舞を見た時は、とても感動しました。
 
そしてすぐに、オリジナルサンキャッチャーのデザイン画を描き始めたのです。

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